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2018年10月23日

大中山温泉水素水「ハイドレート」


|奇跡の水と呼ばれている、地下1000mから湧き出る複数のミネラルを含んだ無菌の鉱泉水に、水素をめいっぱい充填しました。

大中山温泉水は大中山温泉の地下1000mより湧き上がるラドンを含んだミネラルの豊富な無菌の鉱泉水です。酸化還元電位は−300mVで最初から水素を含んで湧き上がり、非常に水素を含みやすい鉱泉水です。

ドイツ「ノルデナウの水」、フランス「ルルドの泉」、メキシコ「トラコテの水」を代表とする「奇跡の水」と呼ばれる水の酸素還元電位は−100mV程度と言われています。大中山温泉水の酸化還元電位−300mVは、奇跡の水を大きく上回っています。

その大中山温泉水に、特別な溶存法で可能なかぎりの水素を詰め込んで出来上がったのが、ハイドレートです。

製造時の酸化還元電位は−600mV以上、製造時の溶存水素量は1530ppb(1.53mg/L)!! 国産最高級のアルミパウチを採用することで、酸化還元電位−600mV、溶存水素量1500ppbを6カ月以上保つという理想に近い水素水となりました。

posted by Mark at 23:38| Comment(0) | このサイトについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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